スキップしてメイン コンテンツに移動

一人暮らしをするには…家賃を考える(賃貸住宅)

ボクはA型施設に通いながら一人暮らしをしようと、割と真剣に考えています。

一番の理由は「事業所の近くから通勤し、なるべく身体の負担を抑えたいから」です」。
現在、電車とバスを乗り継ぎ、バス停から15分歩いて毎日、通っています。また、実家はバス(コミュニティバス)の便数が少なくて、街へ出ていくのにかなり大変です。
せめて、家から乗り継ぎなし。バス1本で通勤できる場所に引っ越したいんですよね。

施設へ通勤する負担を減らすため、自立して一人暮らし…。しかし一人暮らしをするために、一番、重要なことは「物件」です。
会社の近くにある物件なら、どこでもいい!ということではありません。

障害のあるボクの場合
①家賃
②階段や段差が少ないこと
③温水洗浄便座は必須!
安全面からIHヒーター及び、エアコン
の条件が必須となります。

すぐ転んでしまい、びっくりすると物を投げたりしちゃうので、なるべく火を使わない生活が絶対条件です!マンション、アパート、借家であっても火災を起こすと、僕だけじゃなく、周りに迷惑を掛けてしまうので。

しかし、いくら安全に優れている、超ハイスペックな物件であっても、収入では払えない家賃だと住めません。

ですから今日は、現在の収入で、最適な家賃を考えてみます。

たとえば、障害者年金と事業所の給料のみが収入の場合。

障害者年金は1級が81,177円/月、2級は64,941円/月となっています。これに就労継続支援A型、またはB型の工賃。A型はその都道府県の最低賃金、B型は日給400円前後です。都道府県、市町村などで変わってくるので、自治体、事業所に確認してください。

ボクは今、A型の施設で4時間/日に働いています。A型は月に22日出勤しないといけません。

ですから、最低賃金×4×22が事業所の給料です。

年金と給料を合わせて、15万円と仮定します。

さて、皆さんは家賃の適正割合ってご存知ですか?

適正割合とは毎月の収入から、家賃として払う割合です。
月収20万の人と15万の人が家賃5万の物件を借りると、20万の人は1/4、15万だと1/3になりますよね。
逆に、月収の1/4を家賃と考えた場合、15万の人は3.75万となります。
それまでなら不動産からしても、滞納の恐れがないと見て貸してくれることが多いそうです。

と、これは全て、普通のマンション、アパート、借家を考えました。しかし、障害者の一人暮らしには、公営住宅のほうが家賃補助などがありいいのではないでしょうか。

コメント

このブログの人気の投稿

マエケン、10日間のIL入り

たとえば、「IL」と書いていますが、マエケンが四国アイランドリーグに移籍したわけではありません。 10日間だけ、アイランドリーグとか、日本で凄いニュースになるし、四国は大盛り上がりしています。 このILは「故障者リスト」の意味で、「Injured List」の略です。昨年まで「DL」と言われていました。 そもそも「DL」ってなんの略でしょうか? 調べてみると「Disabled List」の略で、このDisabledとは「身体障害」という英語だそうです。 この記事を書いているボクは脳性麻痺という、Disabledということになります。 でも、障害者という英語は、皆さんにもなじみのある「ハンディキャップ(Handicap)」ではないでしょうか? じゃあ…ボクは、Disabled、Handicap、どちらなんでしょうか?

たとえば、コロナとリウマチの関係

ボクは脳性麻痺という身体障害者です。   脳性麻痺といっても様々なタイプがあり、そのなかで「アテトーゼ型」というタイプです。   右手や足、言語機能などに障害がありますが、内臓は健常者と変わらないほど健康です。   そんなボクを現在、介助しているのは70前後の両親です。   特に父は40代で「関節リウマチ」を発症しました。   実は関節リウマチの治療は免疫力を低下させるため、特にコロナウイルスに感染すると最悪の場合、死に至るという噂があります。 もちろん、父も主治医から注意するように言われていたようです。   本当はコロナに関するリウマチの人との接し方について書こうと思いましたが、調べていくうちに リウマチだからといってかかりやすいわけでは無い という記事を見つけたので、そちらの記事を参考にしようと思います。        なぜ、リウマチが持病の父がコロナで重症化すると思ったのか       コロナが重症化したり、死亡してしまうケースは様々で、ここで書けるようなことではありませんでした。 「この持病を持っていると重症化します!」とはっきり言える論文やお医者さんの意見などがないため、無責任にどの病気が重症化しますという記述は控えさせていただきます。   では、なぜまず、リウマチの父にコロナが感染すると危ないとボクが認識したのか。   それは現在、父が受けている治療の影響でした。 先ほどのリンクページにも記載されていますが、リウマチの治療薬には免疫を抑制する働きがあります。免疫力が下がれば病気にかかりやすくなり、また重症化してしまいます。   つまり、リウマチの治療を受けている父は免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなるという見解でした。   ニュースなどでも「健康な人は2、3日の咳や発熱など軽い症状で終わる」という医師の見解が報じられていました。しかし高齢者や持病のある人が急激に悪化して死亡する症例も発表されています。 たとえば志村けんさんや岡江久美子さんなどです。   志村けんさんは4年前の2016年に肺炎を発症しています。 また、岡江久美子さんは乳がんを発症しており、昨年末に手術...
たとえば、今の朝ドラで注目されている、「ウーマンリブ」という言葉。 女性の社会進出を促し、どんどん働いてもらうという考え。 あれからざっと50年。今だに日本の社会で、女性は結婚したら退職して、家庭に入るという悪しき慣習が蔓延している。 その原因の一つは、明らかに男性への教育が、間違っているから。 ボクを含め、多くの男性はきっと母親から「お前はいつか父親になるんだから」とか「父親は一家の大黒柱。父親が働いて金を稼ぐ」と言う教育を受けるでしょう。 そこまではいかなくても、「奥さんに養ってもらえばいい」、俗に言う「ヒモ」の考えを許す親はいません。 そもそも、男が家庭に入って、女性が働く状態を「ヒモ」っていうのもどうかと思いますが…。 その結果、男も女も働くことになり、今まで女性が結婚、退職することでできていた雇用枠の空きができず…それと雇用延長。 女性のほうが有能だし、働きたいのに、なぜ怠け者でできれば遊んで暮らしたい男性を働かせる間違った社会ができたのか。 女性が働いて、お金を稼ぎ、男性は家事をしつつ、遊んで暮らすことが本当は正しい構図かもしれないと思う。