スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

たとえば、コロナとリウマチの関係

ボクは脳性麻痺という身体障害者です。   脳性麻痺といっても様々なタイプがあり、そのなかで「アテトーゼ型」というタイプです。   右手や足、言語機能などに障害がありますが、内臓は健常者と変わらないほど健康です。   そんなボクを現在、介助しているのは70前後の両親です。   特に父は40代で「関節リウマチ」を発症しました。   実は関節リウマチの治療は免疫力を低下させるため、特にコロナウイルスに感染すると最悪の場合、死に至るという噂があります。 もちろん、父も主治医から注意するように言われていたようです。   本当はコロナに関するリウマチの人との接し方について書こうと思いましたが、調べていくうちに リウマチだからといってかかりやすいわけでは無い という記事を見つけたので、そちらの記事を参考にしようと思います。        なぜ、リウマチが持病の父がコロナで重症化すると思ったのか       コロナが重症化したり、死亡してしまうケースは様々で、ここで書けるようなことではありませんでした。 「この持病を持っていると重症化します!」とはっきり言える論文やお医者さんの意見などがないため、無責任にどの病気が重症化しますという記述は控えさせていただきます。   では、なぜまず、リウマチの父にコロナが感染すると危ないとボクが認識したのか。   それは現在、父が受けている治療の影響でした。 先ほどのリンクページにも記載されていますが、リウマチの治療薬には免疫を抑制する働きがあります。免疫力が下がれば病気にかかりやすくなり、また重症化してしまいます。   つまり、リウマチの治療を受けている父は免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなるという見解でした。   ニュースなどでも「健康な人は2、3日の咳や発熱など軽い症状で終わる」という医師の見解が報じられていました。しかし高齢者や持病のある人が急激に悪化して死亡する症例も発表されています。 たとえば志村けんさんや岡江久美子さんなどです。   志村けんさんは4年前の2016年に肺炎を発症しています。 また、岡江久美子さんは乳がんを発症しており、昨年末に手術...
最近の投稿

うがい薬とコロナウイルスの関係性

  注意!このブログ内容はポピドンヨード液のうがい薬が、コロナウイルスの予防・治療に効くという内容ではありません。          この説の発端を調べてどのような見解があるのか、医師の意見等をまとめた内容になります!決してこのブログの内容で効果があるという 判断をしないでください!        昨日、昼の情報番組で大阪府の吉村府知事が 「ポピドンヨード液をによるうがいで、新型コロナウイルスの 重症化抑制に成功した」 という会見を報じました。   現在、有効なワクチンも治療薬も見つからず、 防衛策は手洗いとマスクの着用しかありません。   夏を迎えたにもかかわらず、 コロナの感染者は増加の一途をたどっています。   こんな状況で 「コロナにうがい薬が有効」と聞けば 誰だって飛びつきますよね。   しかし、この発表に 疑問を呈す研究者もいます。   この記事では結論に至った研究及び賛否両論を併記していくので みなさんが冷静に判断する材料にしてもらえばと思います。        根拠となった実験とは       今年6月、宿泊施設で療養していた軽症者、 無症状の患者(PCR検査で陽性だったが、発熱していない)40人余りを対象に 殺菌効果のあるポピドンヨード液のうがい薬で1日4回うがいしてもらったところ、 PCR検査の陽性率が格段に減ったそうです。   今回行われたPCR検査は、被験者の唾液を使ったもので、 鼻の奥に綿棒を突っ込む検査に比べ精度が低く うがいは喉でするため、ウイルスを含んだ唾液を 体内に侵入することを防ぐ効果は期待できると 府立病院機構大阪はびきの医療センターの 松山晃文・次世代創薬創生センター長は話しています。   これを受け大阪府の吉村知事は 「薬事法上、効果があるとは言い切れないが、『ポピドンヨード液』のイソジンなどで予防して欲しい」 と呼びかけています。        専門家の意見       吉村知事の会見は全国ニュースで放送されたこともあり、 日本中に広まりました。 ...

たとえば、極端に安いメガネってどうなの?

  メガネをしているあなたは、 いつメガネを買い替えますか?   たとえば、度が進んでメガネが合わなくなったり、 誤って壊してしまったり、 そこまで行かなくても つるをつなぐネジが緩んで無くなってしまうなど。   昔はメガネといえば、3万円~5万円と高額でしたが、 現在では5000円クラスの安いものもあります。   しかし、きっとあなたはこう思うでしょう。 「どうしてこんなに安いの?」        大手販売店メガネの価格を比較       メガネ販売店といえば、 メガネの三城と眼鏡市場が現在主流ではないでしょうか?   メガネ業界の売上高とシェアのランキングでは、 眼鏡市場やアルクなどを経営しているメガネトップが首位。 2位はJINS、3位三城ホールディングス(メガネの三城) 4位Zoffとなっています。   業界最大手の眼鏡市場は、 追加料金0の 18,900円均一 を売りにしていますが、 実際に買ってみると色々な追加料金を 支払いますよね。   いつも会計が2万円を超えてしまうので、 追加料金0円の意味がよく分かりません。   ちなみに従来のメガネ販売店では メガネの三城は 22,000円~ 、 メガネスーパーはフレームだけで 9,980円~とかなり高額です。   いっぽう、低価格路線のJINSとZoffの場合、 ともに 5,500円 と 眼鏡市場の約4分の1という低価格です。   これだけの違いを見ると、 やっぱり 「どうしてこんなに安いの?」 と思いますよね。   ちなみにボクが今使っている owndaysのメガネは、 1万円~16,000円前後 です。        5,000円で買えるJINSとZoff       では、どうしてJINSとZoffは 5000円で眼鏡を購入できるのか?   一番の理由は 自社製造している から。   メガネ店の多くはフレーム、レンズともに 仕入れて販売していたため メガネを購入して販売するシステムでした。   しかし、自分のと...

たとえば、水筒のやってはいけないことまとめ!

ボクは毎日、水分補給のために1リットルの水筒にお茶を入れて通勤しています。 保冷性が高く、飲み易いサーモスの水筒を使っています。 口が大きいため、サーモスの水筒は氷を入れることもできます。 特に暑い時は、水筒に麦茶、紅茶などを入れて仕事中、外出先で飲む人が多いのではないでしょうか? 毎日使う水筒だからこそ、気をつけないといけないことが…。 実はたくさんあるんです! スポーツドリンクを入れてはいけない! たとえば、密閉性と保温性が高い水筒に、冷たいスポーツドリンクを入れる人もいるのではないでしょうか? ペットボトルと違いワンタッチでふたが開閉できるので、時間が限られている競技中に便利ですよね。 さらにペットボトルに比べて冷たい時が長いので、ウォーキングや中には通勤・通学に利用する人もいると思います。 しかし、金属製の水筒に、スポーツドリンクを入れてはいけません! アルミ・ステンレス問わず、金属製の水筒はどれもスポーツドリンクを入れてはダメ!! スポーツドリンク、炭酸飲料、ジュースなどを水筒に入れると、金属の成分が溶けだしてしまうことがあるそうです。 もちろん絶対ではありません。最近の水筒の多くはフッ素コーティングをしているため、金属成分が溶け出ることはないように作られています。 しかし水筒を洗っていると、コーティングが少しずつ剥がれてしまうので…。 使い始めのうちは特に問題ないと思いますが、1年使うとコーティングが剥がれている可能性もあります。 去年の水筒を使う場合、スポーツドリンクは入れないほうがいいと思います。 漂白剤で洗ってはいけない! 水筒を長く使っていると、茶渋などで汚れることがあると思います。 そんな時にどうしても、使いたくなるのが漂白剤ではないでしょうか? 一晩浸け置きしていると、擦っても落ちない頑固な汚れがきれいに落ちてしまう! しかし、漂白剤の多くは塩素が入っています。 つまり、アルミやステンレスの物に塩水を掛けたり、浸けたりする感覚です。 そんなことをすると、金属はどうなるのでしょうか? 確実に、 錆びます よね? せっかくの水筒も、錆びてしまうと使うことができません。 きれいにしたい、雑菌が気になると、不安になることもあると思いますが、...

HandicapとDisable

たとえば、今では日本でも日常的に使われている「ハンディキャップ」と言う言葉は、障害者を英訳したものです。 では、先ほどの記事で紹介した「Disable」とどう違うのでしょうか? まず、有名な「Handicap」について、書きます。 Handicapは17世紀のイギリスで、ゴルフに似たスポーツの中で使われていた「Hand in Cap」が語源となっています。 言葉の通り、「帽子の中に手を入れる」という行動を指します。これは今でいう、「カンパ」みたいなもので、プレーの後、みんなでお酒を飲もうと、帽子にお金を入れてもらう行為です。いわゆる「割り勘」ですね。 ゴルフの上手い人、下手な人を区別せず、最後にみんなでお酒を飲むということから、本来「Handicap=差別をしないこと」意味から障害者に使われるようになりました。 Desableは無効にする、無能にする、停止させる、失格にするという意味があるそうです。 なんで、これが「障害者」なんでしょう。無効だの失格だの、穏やかな言葉じゃありませんけど?

マエケン、10日間のIL入り

たとえば、「IL」と書いていますが、マエケンが四国アイランドリーグに移籍したわけではありません。 10日間だけ、アイランドリーグとか、日本で凄いニュースになるし、四国は大盛り上がりしています。 このILは「故障者リスト」の意味で、「Injured List」の略です。昨年まで「DL」と言われていました。 そもそも「DL」ってなんの略でしょうか? 調べてみると「Disabled List」の略で、このDisabledとは「身体障害」という英語だそうです。 この記事を書いているボクは脳性麻痺という、Disabledということになります。 でも、障害者という英語は、皆さんにもなじみのある「ハンディキャップ(Handicap)」ではないでしょうか? じゃあ…ボクは、Disabled、Handicap、どちらなんでしょうか?

〇〇ハラ

たとえば、今週の火曜日に放送していた「私、定時で帰ります」というドラマの中で、「セクハラ」と「パワハラ」、「モラハラ」が話題となっていました。 性に関する言動がセクハラ、人に対して威圧的に接するとパワハラ、非常識な言動はモラハラ。 他にも色々なハラスメント、「〇〇ハラ」が世間にはあります。 飲み会で飲酒を強要する「アルハラ」、不快な体臭の「スメハラ」、就活を終わるように企業から圧力を掛けられる「オワハラ」など、なんでもハラスメントかよ! もっと言えば、「ハラスメントゲーム」という連続ドラマまでできるほど。9回の放送だったので、9つのハラスメントがあったのでしょうか? しかし、ここまでありふれているハラスメントですが、一方で世間に「ハラスメント」と認識されていない、差別のような言動もあります。 たとえば、ボクは色弱で、ピンクと薄いグレー、緑と薄い茶色、赤と濃い茶色などの区別がつきません。特に自己紹介などで、そんなこと言いませんが、日常生活で色を口にすることは少なくありません。 濃い茶色の紙を取ってもらう時に、「赤い紙を取って」というと、自分が欲しいのと違う紙が…。「いや、これじゃなくて、そっち」というと、「お前、これが赤に見えるの?」と言われます。 ボクは障害者のA型作業所で働いているので、今の作業所ではありませんが、家族や以前通っていたB型の作業所では結構、からかわれました。 特に、一度、間違えた色を言うと、色々な物を指差して、「これは何色?」と聞いてきます。特に服の色は、単純ではないし、光の具合で、明るいところで赤く見えても暗いところでは茶色に見えたりもします。 どう考えてもハラスメントなんですけど、「普通の人は〇〇色に見える」と言われたら、相手が悪いわけじゃないしね…。 それにまだ、「カラーハラスメント」という言葉もないんで、普通にボクが色弱で色が分からないで終わってしまうだけです。