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〇〇ハラ

たとえば、今週の火曜日に放送していた「私、定時で帰ります」というドラマの中で、「セクハラ」と「パワハラ」、「モラハラ」が話題となっていました。

性に関する言動がセクハラ、人に対して威圧的に接するとパワハラ、非常識な言動はモラハラ。

他にも色々なハラスメント、「〇〇ハラ」が世間にはあります。

飲み会で飲酒を強要する「アルハラ」、不快な体臭の「スメハラ」、就活を終わるように企業から圧力を掛けられる「オワハラ」など、なんでもハラスメントかよ!

もっと言えば、「ハラスメントゲーム」という連続ドラマまでできるほど。9回の放送だったので、9つのハラスメントがあったのでしょうか?

しかし、ここまでありふれているハラスメントですが、一方で世間に「ハラスメント」と認識されていない、差別のような言動もあります。

たとえば、ボクは色弱で、ピンクと薄いグレー、緑と薄い茶色、赤と濃い茶色などの区別がつきません。特に自己紹介などで、そんなこと言いませんが、日常生活で色を口にすることは少なくありません。

濃い茶色の紙を取ってもらう時に、「赤い紙を取って」というと、自分が欲しいのと違う紙が…。「いや、これじゃなくて、そっち」というと、「お前、これが赤に見えるの?」と言われます。

ボクは障害者のA型作業所で働いているので、今の作業所ではありませんが、家族や以前通っていたB型の作業所では結構、からかわれました。

特に、一度、間違えた色を言うと、色々な物を指差して、「これは何色?」と聞いてきます。特に服の色は、単純ではないし、光の具合で、明るいところで赤く見えても暗いところでは茶色に見えたりもします。

どう考えてもハラスメントなんですけど、「普通の人は〇〇色に見える」と言われたら、相手が悪いわけじゃないしね…。

それにまだ、「カラーハラスメント」という言葉もないんで、普通にボクが色弱で色が分からないで終わってしまうだけです。

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