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5月, 2019の投稿を表示しています

HandicapとDisable

たとえば、今では日本でも日常的に使われている「ハンディキャップ」と言う言葉は、障害者を英訳したものです。 では、先ほどの記事で紹介した「Disable」とどう違うのでしょうか? まず、有名な「Handicap」について、書きます。 Handicapは17世紀のイギリスで、ゴルフに似たスポーツの中で使われていた「Hand in Cap」が語源となっています。 言葉の通り、「帽子の中に手を入れる」という行動を指します。これは今でいう、「カンパ」みたいなもので、プレーの後、みんなでお酒を飲もうと、帽子にお金を入れてもらう行為です。いわゆる「割り勘」ですね。 ゴルフの上手い人、下手な人を区別せず、最後にみんなでお酒を飲むということから、本来「Handicap=差別をしないこと」意味から障害者に使われるようになりました。 Desableは無効にする、無能にする、停止させる、失格にするという意味があるそうです。 なんで、これが「障害者」なんでしょう。無効だの失格だの、穏やかな言葉じゃありませんけど?

マエケン、10日間のIL入り

たとえば、「IL」と書いていますが、マエケンが四国アイランドリーグに移籍したわけではありません。 10日間だけ、アイランドリーグとか、日本で凄いニュースになるし、四国は大盛り上がりしています。 このILは「故障者リスト」の意味で、「Injured List」の略です。昨年まで「DL」と言われていました。 そもそも「DL」ってなんの略でしょうか? 調べてみると「Disabled List」の略で、このDisabledとは「身体障害」という英語だそうです。 この記事を書いているボクは脳性麻痺という、Disabledということになります。 でも、障害者という英語は、皆さんにもなじみのある「ハンディキャップ(Handicap)」ではないでしょうか? じゃあ…ボクは、Disabled、Handicap、どちらなんでしょうか?

〇〇ハラ

たとえば、今週の火曜日に放送していた「私、定時で帰ります」というドラマの中で、「セクハラ」と「パワハラ」、「モラハラ」が話題となっていました。 性に関する言動がセクハラ、人に対して威圧的に接するとパワハラ、非常識な言動はモラハラ。 他にも色々なハラスメント、「〇〇ハラ」が世間にはあります。 飲み会で飲酒を強要する「アルハラ」、不快な体臭の「スメハラ」、就活を終わるように企業から圧力を掛けられる「オワハラ」など、なんでもハラスメントかよ! もっと言えば、「ハラスメントゲーム」という連続ドラマまでできるほど。9回の放送だったので、9つのハラスメントがあったのでしょうか? しかし、ここまでありふれているハラスメントですが、一方で世間に「ハラスメント」と認識されていない、差別のような言動もあります。 たとえば、ボクは色弱で、ピンクと薄いグレー、緑と薄い茶色、赤と濃い茶色などの区別がつきません。特に自己紹介などで、そんなこと言いませんが、日常生活で色を口にすることは少なくありません。 濃い茶色の紙を取ってもらう時に、「赤い紙を取って」というと、自分が欲しいのと違う紙が…。「いや、これじゃなくて、そっち」というと、「お前、これが赤に見えるの?」と言われます。 ボクは障害者のA型作業所で働いているので、今の作業所ではありませんが、家族や以前通っていたB型の作業所では結構、からかわれました。 特に、一度、間違えた色を言うと、色々な物を指差して、「これは何色?」と聞いてきます。特に服の色は、単純ではないし、光の具合で、明るいところで赤く見えても暗いところでは茶色に見えたりもします。 どう考えてもハラスメントなんですけど、「普通の人は〇〇色に見える」と言われたら、相手が悪いわけじゃないしね…。 それにまだ、「カラーハラスメント」という言葉もないんで、普通にボクが色弱で色が分からないで終わってしまうだけです。

進化する車と障害を考える

たとえば、最近の車は事故を回避するために様々な技術が日々開発、実用化されています。 少し前は急ブレーキの際、ハンドルのロックを防ぐABSというシステムが採用され、2017年以降に生産される車には標準装備が義務付けられました。 やがて「運転支援システム」と呼ばれ、様々な機能が開発、搭載されていきました。 主な運転支援システム ・死角をレーダーでカバーする ・障害物を察知し、アクセルを踏み込んでも発進させない(誤発進抑制装置) ・車庫入れ、駐車する際、上空から車全体を映す ・車線をはみ出すとアラームが鳴る ・スリップ防止装置 ボクは手足に障害がありますが、18歳の時、AT限定で免許を取得しました。 特に改造も必要ありません。しかし、自動車の技術が進化していくと障害のあるボクでも、運転の補助につながる機能が出てきました。 たとえば、ボクは右手が麻痺で動き辛いので、鍵穴に鍵を刺して回す行為が難しいです。免許を取った頃は、ドアを開け、鍵を刺してエンジンをかけてから座っていました。 最近の車はボタンを押すだけでエンジンがかかるタイプが主流になったので、麻痺している右手でエンジンを掛けることができます。 また右足にも障害があり、教習中、ブレーキとアクセルを一緒に踏んでしまうこともありましたが…アクセルから足を離すだけで、ブレーキがかかる車も発売されています。 現在、AIによる自動運転の研究・開発も進んでおり、事故を回避する車はますます増えるのではないでしょうか? 障害があると、やはり車がないと好きなところに行くということが制限されるし…。

難病に認定してもらうには

たとえば、患者が少ない病気、治療がまだ見つかっていない病気、そのため長期の治療を要する病気を「難病」と言います。 難病になると高額な治療費が必要になるため、とても個人負担で完治を目指すのは難しいです。国は対策として、難病の患者に対し治療費の一部を補助しています。 では、どんな病気でも難病になるのか?もちろん風邪やインフルエンザは難病指定されていませんが、数万人に一人の確率で発症する病気であっても、難病に指定されていない場合もあります。 難病に指定されるにはどうすればいいのでしょうか? 調べたところ、とりあえず署名を集めることが必要だそうです。署名の数はかなり必要なうえ、集めた署名を地元の国会議員に提出し、まずは厚生労働委員会で検討してもらいます。 日本難病・疾病団体協議会に相談、問い合わせなどをし、署名、難病指定に協力を仰ぐという方法もあります。

譲位、改元~海外の反応は?

たとえば、約200年ぶりの譲位により元号は平成から令和に変わりました。 昭和から平成の改元と違い、崩御による改元ではなかったので、特にTVはどこも特番で年越しのような盛り上がりでした。 日本人は天皇陛下に対し、特別な思いを持っていることが改めて分かりましたが、海外の人はどうなんでしょうか? たとえば、同じ君主制のイギリス、スウェーデン、ベルギーの国民。また大統領制のアメリカ、君主がいないドイツなど。様々な国の人はどう思ったのか? 日本独特の文化。君主制のイギリス、スウェーデンなどとまた違う歴史があり、国によって君主に対する思いも違うと思います。 海外の反応が気になる方、どうぞご覧ください。 海外の反応~キキミミ 海外の反応コレクション

女性天皇と女系天皇の違い、分かりますか?

たとえば、令和になり天皇陛下が譲位により交代しました。 新しい天皇陛下は59歳、皇太子に変わる皇嗣となられた秋篠宮殿下は55歳だそうです。 皇位継承第一位の皇嗣さま、第二位は12歳の悠仁様です。その次は上皇陛下の弟になるので、現実的に難しいと思います。 ここで話題に上るのは、「女性天皇」と「女系天皇」です。 女性天皇とは言葉の通り、女性が天皇になること。今上天皇のお子様、愛子さまや皇嗣殿下の眞子さま、佳子さまが皇位を継承することです。 ならば女系天皇とは?皇位を継いだ、愛子さま、眞子さま、佳子さまのお子様が即位する…と報道されていますが。 女系とは女性だけで受け継がれてきた血筋を指します。たとえば、愛子さまは雅子さま、雅子さまの母、祖母、曾祖母…とたどっていかなければいけません。 この系譜に女性天皇がいればいいのですが、全くいない場合。愛子さまの子供が男女どっちでも「男系・女系でもない天皇」となってしまうのです。 どうして、今までこんなことがなかったのか。 皇位継承、皇族との婚姻が政略結婚ではなくなったのが明治以降からでした。それまでは皇室と血縁関係を結び、権力を握ろうとした人たちがたくさんいました。 たとえば、大化の改新で滅びた蘇我氏。蘇我馬子は3人の娘を崇峻天皇、聖徳太子に嫁がせ、皇族と血縁関係を持つことで朝廷を支配していました。また藤原氏も娘を天皇と結婚させた上、反発していた長屋王の一族を滅亡させます。 藤原氏の勢力が衰えてくると、代わりに源平が台頭してきます。特に平清盛は自分の娘を天皇と結婚させたうえ、保元・平治の乱で源氏勢力を衰退させました。その後、源平合戦となり、清盛の意向で1歳2ヶ月で即位した安徳天皇が6歳4ヶ月で崩御(兵士側の女官に抱かれ投身)するなど、天皇は時の権力者に皇位を奪われたり、殺されたりしました。 しかし、当時は女性天皇に自分の息子を婿入りさせると思わなかったため、男系が続いたわけです。 平清盛が自分の息子を女性天皇と結婚させていれば、平家の天皇(平家も桓武天皇の男系なので、男系ですが)となるし、藤原氏だったら藤原家の天皇、徳川氏なら徳川家の天皇として、婿を出した家が強大な権力を持つのではと恐れられていました。 天皇、皇室の歴史は26...

令和初の…

たとえば、今日は令和初の平日で、令和初の出勤で…。 令和初のホームラン、令和初のシュート、令和初の退場など、先週水曜日の改元から、TV、新聞、ネットなどで目にする「令和」という言葉。 1日のテレビはもう、お正月感覚で「令和」の初日の出を映しているところもありました。 毎年あるお正月に比べ、改元は何十年に一度。しかも次の改元がいつなのか、決まっていないのでお正月以上に盛り上がるというのも分かります。 ところで皆さん、もう「令和」って書きました? 元号が変わり、「よし使おう!」と思っても、なかなか使うタイミングが無いですよね? いちばん、手っ取り早いのはスマホの機種変です。 機種変すると加入手続きなどで、「令和」って書くところありますよ! あとは町内会の配布物を作ったり、新しい銀行口座を開設などですかね。 なかなか、「令和」の実感が沸かないかもしれませんが、かと言って重要書類に「平成」と書くと無効なので。 特に契約の仕事がある人は、気をつけてください。

10連休明け、5月病になりやすい人、なりにくい人

たとえば、連休明けのこの時期に多くの人が発症する「5月病」という、倦怠感でやる気が起きない症状。 今年は、今までになかった10連休なので、特に発症する人が多いのではと、TVでやっていました。 特に5月病になりやすい人は、4月に入社した新人さんが多く。仕事環境に慣れ始めたところで長期の連休に入るため、身体のバランスを崩してしまったり、やる気が起きない5月病になってしまうそうですが…。 ちなみに5月病になりやすい人にも特徴があるそうです。 ・まじめな人 ・完璧主義者 ・気配りができる人 ・責任感が強い人 ・自分の気持ちを表に出さない、内向的な人 ・周りに合わせがちな人 だそうです。 ボクも利用している、A型事業所はゴールデンウイークが関係ないので、有給で10連休にしましたが、特に連休明けの今日、「仕事に行きたくない」という気持ちは起きませんでした。 この特徴に、どれ一つ当てはまらないからでしょうか…。 では、五月病を防ぐにはどうしたらいいのか? 対策は➡ コチラ