たとえば、今では日本でも日常的に使われている「ハンディキャップ」と言う言葉は、障害者を英訳したものです。 では、先ほどの記事で紹介した「Disable」とどう違うのでしょうか? まず、有名な「Handicap」について、書きます。 Handicapは17世紀のイギリスで、ゴルフに似たスポーツの中で使われていた「Hand in Cap」が語源となっています。 言葉の通り、「帽子の中に手を入れる」という行動を指します。これは今でいう、「カンパ」みたいなもので、プレーの後、みんなでお酒を飲もうと、帽子にお金を入れてもらう行為です。いわゆる「割り勘」ですね。 ゴルフの上手い人、下手な人を区別せず、最後にみんなでお酒を飲むということから、本来「Handicap=差別をしないこと」意味から障害者に使われるようになりました。 Desableは無効にする、無能にする、停止させる、失格にするという意味があるそうです。 なんで、これが「障害者」なんでしょう。無効だの失格だの、穏やかな言葉じゃありませんけど?